Exness口座タイプ比較|スタンダード・プロ・ゼロ・ロー・セントの違いとキャッシュバック
Exnessの口座タイプは、スプレッドにコストを含む「スタンダード・スタンダードセント・プロ」と、スプレッドが狭く別途手数料がかかる「ロースプレッド・ゼロ」に大別されます。キャッシュバックも、前者はスプレッドの一定割合、後者はロットあたり固定額が元になるため、口座タイプで考え方が変わります。
CB-Dogs編集部約7分で読めます
開示: CB-Dogsは、当サイト経由で開設・紐づけされた口座について、提携ブローカーから受け取る広告宣伝費(紹介報酬、IB報酬)の一部を、キャッシュバックとしてお客様に還元しています(ポイントサイトと同じ仕組みです)。お客様の取引コストが増えることはありません。
目次
「Exness スタンダード プロ ゼロ ロー 違い」「Exness セント口座とは」。Exnessには複数の口座タイプがあり、名前だけでは何が違うのか分かりにくいものです。この記事では、海外在住で取引する方向けに、5つの口座タイプをコストの仕組みとCB-Dogsのキャッシュバックの考え方の2つの軸で比較します。口座の開設と紐づけの手順は、Exnessキャッシュバックの仕組みと口座の紐づけ方をご覧ください。
この記事のポイント
- Exnessの口座タイプは大きく2系統。スプレッドにコストを含む「スタンダード・スタンダードセント・プロ」と、スプレッドが狭く別途手数料がかかる「ロースプレッド・ゼロ」です
- スタンダードセントはスタンダードと同じコスト構造で、ロットのサイズが小さい(1ロット=1,000単位とされる)少額向けの口座です。安いわけではありません
- IB報酬の元になる仕組みが違います。スタンダード・セントはスプレッドの一定割合(CB-Dogsの現在のレベルで20%)、プロは17%、ロー・ゼロはロットあたりの固定額です
- キャッシュバックはExnessから実際に支払われた報酬の60%です。表示されている金額はあくまで目安で、報酬が大きい口座タイプが総コストも安いとは限りません
- 最低入金額・レバレッジ・スワップフリー対応など、情報源で数字が食い違う項目は、口座開設前にExness公式サイトで必ず確認してください
5つの口座タイプの全体像
| 口座タイプ | 取引手数料 | コストの載り方 | 主な向き不向き |
|---|---|---|---|
| スタンダード | なし | スプレッドに含まれる | 初めての方、コストを1つの数字で把握したい方 |
| スタンダードセント | なし | スタンダードと同じ(ロットが小さい) | 少額の実資金で練習したい方 |
| プロ | なし | スプレッドに含まれる(スタンダードより狭いとされる) | 手数料の計算を増やさず、コストを下げたい方 |
| ロースプレッド | あり(ロットあたり) | 非常に狭いスプレッド+手数料 | スキャルピング・EAなどコストを明細で見たい方 |
| ゼロ | あり(ロットあたり) | 主要銘柄でスプレッド0pips表記+手数料 | 取引頻度が高く、狭いスプレッドを重視する方 |
スタンダードとスタンダードセントの違い
コストの構造は同じで、違うのは契約サイズです。スタンダードセントはセント建てのロットで取引する口座で、調査上は1ロット=1,000単位とされ、通貨ペア・貴金属・ビットコインなど取り扱い銘柄が限られるとの情報があります。同じロット数でも、実際に動く金額がはるかに小さくなります。
つまり、セント口座は「取引コストが安い口座」ではなく、小さな金額で実際の取引に慣れるための口座です。ロット管理や損切りの練習、少額で相場に触れたい方に向きます。セント口座の仕組み自体はマイクロ・セント口座とキャッシュバックもあわせてご覧ください。
スタンダードとプロの違い
どちらも取引手数料はなく、コストはスプレッドに含まれます。プロはスタンダードよりスプレッドが狭いとされ、取引ごとの手数料を気にせずにコストを下げたい方向けの位置づけです。ただし、最低入金額はスタンダードより高く設定されている可能性があります。コストの載り方が「スプレッド1本」なので、スタンダードと比べやすいのが利点です。
ロースプレッドとゼロの違い
この2つは対立するものではなく、どちらも「狭いスプレッド+ロットあたりの手数料」という同じ系統です。ゼロは主要銘柄でスプレッド0pipsをうたう口座、ロースプレッドは生のスプレッドに近い水準をより広い銘柄に提供する口座、と説明されることが多く、どちらが安いかは主に取引する銘柄で決まります。
口座タイプで変わるIB報酬とCB-Dogsのキャッシュバック
ここが他の比較記事と大きく違う点です。口座タイプによって、Exnessが紹介パートナーに報酬を支払う仕組み自体が違うため、キャッシュバックの考え方も変わります。CB-Dogsは、Exnessから実際に受け取った報酬の60%をUSDT(TRC20)で還元します。
| 口座タイプ | IB報酬の仕組み | CB-Dogsの現在のパートナーレベル(Common)での目安 |
|---|---|---|
| スタンダード | スプレッド収益の一定割合 | 20% |
| スタンダードセント | スタンダードと同じ割合方式とみられる(要確認) | 20%(取引サイズが小さいため金額も小さい) |
| プロ | スプレッド収益の一定割合 | 17% |
| ロースプレッド | ロットあたりの固定額(銘柄で変動) | 金額は要確認 |
| ゼロ | ロットあたりの固定額(銘柄で変動) | 金額は要確認 |
1ロットあたりの目安(目安であり、保証ではありません)
CB-Dogsのパートナー画面の計算ツール(2026年9月29日時点)で確認した、スタンダード口座とゼロ口座の1ロットあたりのIB報酬の目安と、60%還元後の概算は次のとおりです。
| 口座・銘柄 | IB報酬の目安(1ロット) | 60%還元後の概算 |
|---|---|---|
| スタンダード EURUSD | 約1.60 USD | 約0.96 USDT |
| スタンダード GBPUSD | 約1.99 USD | 約1.19 USDT |
| スタンダード XAUUSD(ゴールド) | 約4.80 USD | 約2.9 USDT |
| ゼロ EURUSD | 約0.43 USD | 約0.26 USDT |
これはあくまで概算の目安です。スタンダードとプロは「スプレッドの割合」で決まるため、スプレッドが広がる時間帯(指標発表時・ロールオーバー前後など)は1ロットあたりの報酬が増え、狭いときは減ります。実際のキャッシュバックは、Exnessから実際に支払われた報酬の60%で、ここに示した数字がそのまま入るわけではありません。ゴールドの詳しい仕組みはExness ゴールド キャッシュバックはいくら?をご覧ください。
現在の表示レートは次のとおりです。
| 口座タイプ | 還元額 / ロット (USDT) |
|---|---|
| スタンダード別途の取引手数料はなく、Exnessがスプレッド収益の一部をパートナーに還元する方式です。下記の金額は現在のパートナーランクにおけるEURUSDの概算値です。GBPUSDやゴールド(XAUUSD)は一般に単価が高く、スプレッドの狭い通貨ペアは単価が低くなる傾向があります。Exnessとの取引量が増えるとパートナーランクが上がり、還元率も自動的に上がります。 | 0.96 |
| プロ別途の取引手数料はなく、スタンダードより低い還元率でExnessからスプレッド収益の一部が支払われます。現時点では信頼できるロット単価の目安がないため金額は表示していませんが、キャッシュバック自体はExnessから実際に受け取った手数料の60%として通常どおり計算・お支払いします。 | 0.0 |
| ゼロほぼ生スプレッドの手数料型口座です。下記の金額は現在のパートナーランクにおけるEURUSDの概算値で、銘柄によって変動します。キャッシュバックはスプレッドとは別に上乗せでお支払いするもので、お客様がExnessに支払う取引手数料には影響しません。 | 0.25 |
| ロースプレッド銀行間スプレッドに近い手数料型口座です。Exnessは銘柄ごとに異なる固定額をパートナーに支払っていますが、現時点では信頼できる目安がないため金額は表示していません。キャッシュバックはExnessから実際に受け取った手数料の60%として通常どおり計算・お支払いします。 | 0.0 |
暫定レート
報酬が大きい=お得、ではありません
上の表でゼロ口座のキャッシュバックが小さく見えるのは、ゼロ口座ではそもそもスプレッドが狭く、パートナーに回る報酬も小さいためです。大切なのは、取引コストの合計(スプレッド+手数料)からキャッシュバックを引いた実質コストで比べることです。キャッシュバックの金額だけでスタンダードが有利だと決めると、取引頻度が高い方は、ゼロやロースプレッドのほうが実質コストが低くなることもあります。逆に、取引回数が少ない方は、手数料のないスタンダードやプロのほうがシンプルで分かりやすい場合もあります。
なお、CB-DogsはExness標準の「リベート」機能は使っていません(二重に還元されることはありません)。
どの口座タイプを選ぶ?目安
- 初めて・シンプルに始めたい:スタンダード。コストはスプレッド1本です
- 少額で試したい・練習したい:スタンダードセント。ただしコストが安くなるわけではありません
- 手数料の計算を増やさず、コストを下げたい:プロ(最低入金額は要確認)
- 取引頻度が高い・EAを使う・狭いスプレッドを重視する:ロースプレッドまたはゼロ。主に取引する銘柄で選びます
- コスト全体で比べたい:取引量と銘柄を入れてキャッシュバック計算ツールで試算します
出金と受け取りの注意
キャッシュバックは、USDT(TRC20)のみでお支払いします。最低出金額は10 USDT、50 USDT未満の出金には手数料3 USDTがかかり、50 USDT以上は無料です。Exnessの場合、取引から出金可能になるまでの目安はおよそ2〜3週間です。Exness側の入出金の方法や日数、拒否される原因はExnessの出金方法・日数・拒否される理由で整理しています。
よくある質問
スタンダードとプロは取引手数料がなくスプレッドにコストを含みます(プロのほうがスプレッドは狭いとされます)。ゼロとロースプレッドは、非常に狭いスプレッドにロットあたりの手数料が加わる仕組みです。最低入金額や具体的なスプレッドは、Exness公式サイトで最新の条件をご確認ください。
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口座タイプを決めたら、CB-Dogsに登録したうえで、当サイトのリンクからExness口座を開設してください。
リスク警告: FX・CFD 取引には元本を失う高いリスクがあります。キャッシュバックは取引損失を補うものではありません。本記事は投資助言ではありません。
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