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XMゼロ口座の手数料・スプレッドとコスト計算

XMTradingのゼロ口座の手数料は、公式サイトによると『$100,000の取引ごとに10ドル』で、MT4では発注時に往復分がまとめて、MT5では発注時と決済時にそれぞれ差し引かれます。最小スプレッドは0pips、最大レバレッジは500:1です(2026年9月時点)。

CB-Dogs編集部約6分で読めます

開示: CB-Dogsは、当サイト経由で開設・紐づけされた口座について、提携ブローカーから受け取る広告宣伝費(紹介報酬、IB報酬)の一部を、キャッシュバックとしてお客様に還元しています(ポイントサイトと同じ仕組みです)。お客様の取引コストが増えることはありません。

目次
  1. ゼロ口座の手数料の仕組み
  2. 1ロットあたりの手数料の目安
  3. 手数料自体を減らす方法はあるか
  4. ゼロ口座のその他の条件
  5. スタンダード口座との比較の考え方
  6. キャッシュバックとの関係
  7. よくある質問
  8. まとめ

XMTradingのゼロ口座は、スプレッドの狭さが魅力ですが、「結局いくら手数料がかかるのか」がイメージしにくいという声もあります。この記事では、XMTrading公式サイトに掲載されている情報をもとに、ゼロ口座の手数料の仕組みと、スタンダード口座と比較する際の考え方を整理します。

この記事のポイント

  • ゼロ口座の手数料は、公式サイトによると「$100,000の取引ごとに10ドル」です
  • MT4では発注時に往復分(発注+決済)がまとめて、MT5では発注時と決済時にそれぞれ手数料が差し引かれます
  • 1ロット(10万通貨)の取引はおおよそ10万ドル前後の取引金額になることが多く、目安として1ロットあたり10ドル前後が手数料の目安になります
  • ゼロ口座の最小スプレッドは0pips、最大レバレッジは500:1です(いずれも公式サイト確認)
  • 取引量が少ないうちはスタンダード口座、取引量が多いとゼロ口座が有利になりやすい傾向がありますが、一律には言えません

ゼロ口座の手数料の仕組み

XMゼロ口座の手数料の仕組み。$100,000の取引ごとに10ドルの手数料。MT4は発注時に往復分をまとめて、MT5は発注時と決済時にそれぞれ手数料が差し引かれる
出典:XMTrading公式サイト「取引手数料」ページのFAQ(2026年9月時点)。

XMTrading公式サイトの「取引手数料」ページのFAQには、次のように記載されています。

はい、Zero口座の手数料は、$100,000の取引毎に$10です。MT4プラットフォームでは、手数料は取引発注時に往復分(発注と決済)がまとめて口座から差し引かれます。MT5プラットフォームでは、手数料は取引発注時と決済時に口座から差し引かれます。

つまり、手数料の総額(往復分)は共通して「$100,000あたり10ドル」ですが、引き落とされるタイミングがMT4とMT5で異なる点に注意してください。

出典:XMTrading公式サイト「取引手数料」「ゼロ口座」ページ(いずれも2026年9月28日取得)。条件は変更される場合があるため、口座開設前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

1ロットあたりの手数料の目安

手数料は「取引金額($100,000あたり)」を基準に計算されるため、通貨ペアやレートによって、1ロット(10万通貨)あたりの実際の手数料は多少前後します。たとえば、USD/JPYのように取引額が日本円建てになる銘柄では、ドル換算後の金額をもとに手数料が計算される点にも注意が必要です。おおまかな目安としては、1ロットあたりおよそ10ドル前後と考えておくとイメージしやすくなります。

取引回数が多いスキャルピングやEA(自動売買)では、手数料が取引ごとに積み重なるため、月間の取引回数が多いほど手数料の総額も大きくなります。逆に言えば、取引回数が少ないうちは手数料の影響も小さく、スプレッドの狭さのメリットが相対的に大きく感じられやすい口座タイプともいえます。ロット数を積み上げたときの取引コストの年間・月間の目安の計算方法は月間・年間の取引量から取引コストを計算する方法で解説しています。

手数料自体を減らす方法はあるか

ゼロ口座の手数料率($100,000あたり10ドル)は、公式サイトに掲載されているブローカー側の設定であり、個々のトレーダーが交渉して下げられるものではありません。手数料自体を直接下げることはできなくても、キャッシュバックを併用することで、実質的な負担を抑えることは可能です。取引コストを下げるための一般的なチェックリストはFXの取引コストを下げる方法チェックリストで解説しています。

ゼロ口座のその他の条件

項目内容
最小スプレッド0pips
最大レバレッジ500:1(有効証拠金額により変動)
手数料$100,000の取引ごとに10ドル
最低入金額5ドル
最小取引サイズ0.01ロット
スワップフリーなし
両建てあり

公式サイトの「トレーディング条件」ページによると、ゼロ口座では合計有効証拠金額が5〜80,000ドルの場合、レバレッジを1:1から最大1:500の間で選べるとされています。有効証拠金がそれを超えると上限が下がる可能性があります。レバレッジの詳しい仕組みは、別記事で解説しています。

スタンダード口座との比較の考え方

スタンダード口座とゼロ口座のコスト構造の違い。スタンダードはスプレッドのみでコストが完結し、ゼロはスプレッド(0pips目安)に加えて手数料($100,000あたり10ドル)が別途かかる
実際のスプレッドは市場状況で変動するため、仮の数値での比較イメージです。

スタンダード口座はスプレッドのみでコストが完結する一方、ゼロ口座はスプレッド(公式サイトの最小値は0pips)に加えて、$100,000あたり10ドルの手数料が別途かかります。どちらが安いかは、実際に約定するスプレッドの差と取引量によって変わります。

仮に、スタンダード口座の実勢スプレッドを1.2pips(仮の数値)、ゼロ口座の実勢スプレッドを0.2pips(仮の数値)とし、1pipsの価値を1ロットあたり10ドル(仮の数値)とすると、1ロットあたりのコストは次のようになります(すべて仮の数値です)。

口座タイプスプレッドコスト(仮)手数料合計コスト(仮)
スタンダード(仮)12ドルなし12ドル
ゼロ(仮)2ドル約10ドル約12ドル

この仮の例では両者がほぼ同水準になりますが、実際のスプレッドは通貨ペア・時間帯・市場の流動性によって変わるため、自分の取引スタイルに当てはめて比較することが大切です。スプレッドと手数料をpipsに統一換算して比較する具体的な手順は口座タイプを自分で比較する表計算(スプレッドシート)の作り方で、スタンダード口座とECN(手数料型)口座の損益分岐の考え方はスタンダード口座とECN口座はどっちが安い?で解説しています。

ゼロ口座のコスト計算を説明するCB-Dogsの柴犬マスコット
手数料とスプレッド、両方を合わせて比較することが大切です。

キャッシュバックとの関係

ゼロ口座はスプレッドとは別に手数料がかかる口座タイプですが、CB-Dogsのキャッシュバックはこの手数料とは別枠で計算・支払いされます。つまり、キャッシュバックがゼロ口座の取引手数料を直接相殺するものではありませんが、決済したロット数に応じて還元されるため、実質的な取引コストを引き下げる効果があります。取引手数料と取引高に応じたキャッシュバックの計算方式の違いについてはキャッシュバックの計算方式の違い(ロット固定と手数料・取引高比例)で解説しています。

CB-Dogsのキャッシュバックは、XMからCB-Dogsに報酬が支払われたあとで残高に反映され、確認期間(反映から7日)を過ぎるとUSDT(TRC20)で出金できます。取引から出金可能になるまでの目安はおよそ3〜4週間です(保証ではなく目安です)。出金は最低10 USDTから、1回の出金が50 USDT未満なら3 USDTの手数料、50 USDT以上なら無料です。

口座タイプごとの最新の還元率は次の表で確認できます。ご自分の取引量での受取額はキャッシュバック計算機で試算できます。

口座タイプ還元額 / ロット (USDT)
スタンダード手数料無料のスプレッド型口座です。9.0
マイクロ還元額は、マイクロロット10万通貨相当あたりで計算されます(スタンダードと同じロット単価を、マイクロロットの単位に換算したものです)。9.0
KIWAMI極一部地域で提供される、スプレッドをさらに抑えた口座タイプです。6.0
ゼロ手数料型口座です。還元額はスプレッドとは別に上乗せでお支払いするもので、お客様が支払う取引手数料には影響しません。4.5

暫定レート

よくある質問

公式サイトによると、$100,000の取引ごとに10ドルです。1ロット(10万通貨)あたりではおおよそ10ドル前後が目安になります。

まとめ

XMTradingのゼロ口座の手数料は、公式サイトによると「$100,000の取引ごとに10ドル」で、MT4とMT5で引き落としのタイミングが異なります。最小スプレッド0pips・最大レバレッジ500:1という条件と合わせて、スタンダード口座との実質コストの差は取引量とスプレッドの実勢値によって変わります。条件は変更される場合があるため、口座開設前に公式サイトで最新情報を確認してください。ご利用の条件は対象となる方・対象外の国で確認できます。

リスク警告: FX・CFD 取引には元本を失う高いリスクがあります。キャッシュバックは取引損失を補うものではありません。本記事は投資助言ではありません。

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