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XMの最大ロットとポジション数の上限|スタンダード50・マイクロ100・最大200ポジション

XMTradingの公式ヘルプでは、スタンダード口座は1ロット10万通貨・最小0.01・最大50ロット、マイクロ口座は1ロット1,000通貨・最大100ロットです。1口座で保有できるのは待機注文を含め最大200件、リアル口座は最大10口座まで。マイクロの1ロットは紹介報酬の計算上スタンダードの1/100で、マイクロ100ロットはスタンダード1ロット分にあたります。

CB-Dogs編集部約6分で読めます

開示: CB-Dogsは、当サイト経由で開設・紐づけされた口座について、提携ブローカーから受け取る広告宣伝費(紹介報酬、IB報酬)の一部を、キャッシュバックとしてお客様に還元しています(ポイントサイトと同じ仕組みです)。お客様の取引コストが増えることはありません。

目次
  1. 口座タイプ別の最大ロット・最小ロット
  2. ポジション数・口座数の上限
  3. 実際は証拠金が先に上限になる
  4. 大口注文の分け方
  5. マイクロ100ロットがスタンダード1ロットと同じ理由
  6. ロット数とキャッシュバックの関係
  7. よくある質問
  8. まとめ

「XM 最大ロット」は、口座タイプによって答えが変わります。1ロットの通貨数がスタンダードとマイクロで違うためです。この記事では、XMTradingが公開している最大ロットとポジション数の上限、大口注文の分け方、そしてロット数とキャッシュバックの関係を整理します。ロットそのものの基本はFXのロット計算と許容損失をご覧ください。

この記事のポイント

  • スタンダード口座は1ロット=10万通貨、最小0.01ロット、最大50ロット(XMTrading公式ヘルプ)。
  • マイクロ口座は1ロット=1,000通貨、最小はMT5で0.1ロット・MT4で0.01ロット、最大100ロット。マイクロ100ロットはスタンダード1ロット分の取引量にしかなりません。
  • 1口座で保有できるのは、ポジションと待機注文を合わせて最大200件。同じ個人情報で開設できるリアル口座は最大10口座です。
  • 紹介報酬の計算ではマイクロの1ロットはスタンダードの1/100。キャッシュバックは注文画面の数字ではなく、スタンダード換算の取引量で決まります。
  • 実際には、最大ロットに届くずっと前に証拠金が上限になります。

口座タイプ別の最大ロット・最小ロット

スタンダードマイクロ
1ロット100,000通貨1,000通貨
最小取引量0.01ロット0.1ロット(MT5)/ 0.01ロット(MT4)
最大取引量50ロット100ロット
最大時の通貨数500万通貨10万通貨

XMTradingにはセント口座・ミニ口座・ナノ口座・法人口座はありません。プロフィール作成時に最初に作られる口座はスタンダード(レバレッジ1000倍、基本通貨JPY)で、ほかのタイプや通貨は追加口座の開設時に選びます。

ゼロ口座とKIWAMI極口座は、公式の口座タイプのページで最小取引量が0.01ロットと案内されていますが、最大ロットについてはXMTrading公式ページで確認できていないため、数字は載せません。注文画面で確認するか、サポートに問い合わせてください。口座タイプごとの違いはXM口座タイプ総合比較、KIWAMI極口座、ゼロ口座の記事にまとめています。

ゴールド・シルバー・株価指数などの銘柄は、契約サイズも上限も別です。FXの数字をそのまま当てはめず、取引する銘柄の仕様をプラットフォームで確認してください。

ポジション数・口座数の上限

  • 1口座あたり最大200件(ポジション+待機注文の合計)。 待機注文を並べると、同じ200件の枠を使います。
  • リアル口座は最大10口座、デモ口座は最大5口座(同じ個人情報で同時に保有)。追加口座はXMTradingのマイページ(ポータル)またはXMTD TraderProアプリから開設します。上限は口座ごとなので、戦略を分けたいときは口座を分ける方法もあります。
  • 両建ては同一口座内なら可能で、2口座をまたぐ両建ては不可です。FX・ゴールド・シルバーの両建てに必要証拠金はかかりませんが、片側ずつが200件の枠には数えられます。

計算上は「200件×50ロット=10,000ロット」になりますが、これは掛け算にすぎません。現実の上限は証拠金です。

実際は証拠金が先に上限になる

仮の数字で考えます。レバレッジ500倍のスタンダード口座でEURUSDを取引すると、1ロットの必要証拠金はおよそ200米ドルです(簡略化した計算)。最大の50ロットなら、損失が出る前の時点で約10,000米ドルの証拠金が必要で、通常の値動きに耐えるにはロスカット水準よりずっと余裕のある証拠金維持率も必要です。1,000米ドルの口座なら、証拠金の面ではおよそ5ロットが限界で、これは最大ロットの1/10にすぎません。しかもその大きさだと、ロスカットまで数十pipsしかありません。XMTradingはマージンコール50%・ロスカット20%を全口座タイプ共通で案内しています。距離の見積もりはXMのロスカット水準で詳しく計算しています。

大事なのは「何ロット開けるか」ではなく、「想定する値動きに耐えながら何ロット持てるか」です。

大口注文の分け方

最大ロットを超える取引をしたい場合(例:スタンダードで120ロット)は、50+50+20のように複数の注文に分けます。注意点は次のとおりです。

  1. 1注文ごとに別のポジションになり、200件の枠を消費します。
  2. 約定価格が少しずつ変わることがあります。サイズが大きいほどスプレッドとスリッページの影響が大きくなります。
  3. 決済も分割で可能です。一部のポジションを決済しても、ほかのポジションには影響しません。
  4. 「クローズバイ」は避ける。 XMTradingの紹介報酬規約では、クローズバイ(複数クローズバイを含む)で決済した取引は報酬の対象外です。キャッシュバックにも影響します(後述)。
  5. 発注前に余剰証拠金を確認します。注文のたびに余剰証拠金が減るためです。

マイクロ100ロットがスタンダード1ロットと同じ理由

マイクロの1ロットは1,000通貨なので、最大の100ロットは100×1,000=100,000通貨、つまりスタンダード1ロットと同じ取引量です。数字は大きく見えても、実際の取引規模は小さいということです。少額資金で細かくロットを調整したい人向けの口座で、詳しくはマイクロ・セント口座とキャッシュバックの記事に書いています。スタンダード1ロットを超える取引量で運用したいなら、スタンダード(またはゼロ・KIWAMI極)が必要です。

ロット数とキャッシュバックの関係

XMTradingの紹介報酬は、スタンダードロットの往復(ラウンドターン)ごとに支払われます。スタンダードロットは、通貨なら10万通貨、ゴールドなら100オンス、シルバーなら5,000オンスです。マイクロの1ロット(1,000通貨)は、スタンダードの1/100として数えられます。CB-DogsはXMTradingから実際に支払われた報酬の60%を還元するため、マイクロの1ロットあたりのキャッシュバックは、スタンダードの1/100になります。

口座タイプ還元額 / ロット (USDT)
スタンダード手数料無料のスプレッド型口座です。1.8
マイクロマイクロロット(1,000通貨)あたりの金額を表示しています。マイクロ1ロットはスタンダード1ロットの100分の1なので、金額もスタンダードの100分の1です。0.018(マイクロ1ロット = 1,000通貨)
KIWAMI極一部地域で提供される、スプレッドをさらに抑えた口座タイプです。この口座タイプの還元額はXMに確認中で、確定次第こちらに掲載します。還元額は確認中です
ゼロ手数料型口座です。還元額はスプレッドとは別に上乗せでお支払いするもので、お客様が支払う取引手数料には影響しません。この口座タイプの還元額はXMに確認中で、確定次第こちらに掲載します。還元額は確認中です

暫定レート

上の表を目安にすると、マイクロを合計100ロット取引した場合のキャッシュバックは、スタンダード1ロットと同じです。スタンダードの100ロットを50+50に分けて発注しても、報酬はチケット数ではなく取引量に連動するため、合計は1回で発注した場合と変わりません。キャッシュバックが減るのは、対象外の取引です。保有時間が5分以内の取引、クローズバイでの決済、ボーナスで支えられた取引(自己資金の割合に応じて按分)が該当します。詳しくはXMのキャッシュバック対象外取引をご覧ください。ご自分の取引量での目安はキャッシュバック計算機で試算できます。

よくある質問

XMTradingの公式ヘルプでは最大50ロット、最小0.01ロットで、1ロットは10万通貨です。最終的にはご自身の口座の注文画面の表示が基準です。

まとめ

XMTradingの最大ロットは、スタンダード50ロット、マイクロ100ロットです。1口座あたり待機注文を含めて最大200件、リアル口座は最大10口座まで持てます。最大ロットは技術的な上限にすぎず、現実の目安は証拠金とロスカットまでの距離で決まります。大口は複数の注文に分け、ポジション数に気をつけてください。キャッシュバックはスタンダード換算の取引量で計算され、マイクロ1ロットは1/100として数えられます。同じテーマの英語版はXM maximum lot size and position limitsです。

リスク警告: FX・CFD 取引には元本を失う高いリスクがあります。キャッシュバックは取引損失を補うものではありません。本記事は投資助言ではありません。

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