本文へスキップ
CB-Dogs

本サービスは日本国外にお住まいの方専用です。日本にお住まいの方はお申し込みいただけません。 ご利用対象について

XMのレバレッジ制限:上限・有効証拠金による区分・ゼロカットを解説

XMTradingのレバレッジは、公式サイトによると有効証拠金5〜40,000ドルで最大1000:1、40,001〜80,000ドルで最大500:1、80,001〜200,000ドルで最大200:1、200,000ドル超で最大100:1に区分されます(スタンダード・マイクロ・KIWAMI極。2026年9月時点)。

CB-Dogs編集部約5分で読めます

開示: CB-Dogsは、当サイト経由で開設・紐づけされた口座について、提携ブローカーから受け取る広告宣伝費(紹介報酬、IB報酬)の一部を、キャッシュバックとしてお客様に還元しています(ポイントサイトと同じ仕組みです)。お客様の取引コストが増えることはありません。

目次
  1. レバレッジは有効証拠金額に応じた区分制
  2. ゼロ口座はレバレッジを選べる
  3. ニュース発表時もレバレッジは変わらない
  4. マイナス残高リセット(ゼロカット)
  5. レバレッジは手動で変更できるのか
  6. ゴールド(貴金属)など他銘柄のレバレッジ
  7. キャッシュバックとの関係
  8. よくある質問
  9. まとめ

XMTradingは「最大1000倍」という高いレバレッジで知られていますが、実際には口座の有効証拠金額に応じて上限が自動的に区分される仕組みになっています。この記事では、XMTrading公式サイトに掲載されている情報をもとに、レバレッジの区分・ゼロ口座での扱い・マイナス残高リセット(ゼロカット)について解説します。

この記事のポイント

  • XMのレバレッジは、公式サイトによると有効証拠金額に応じて最大1000:1から段階的に下がる区分制です(スタンダード・マイクロ・KIWAMI極)
  • 有効証拠金5〜40,000ドルで最大1000:1、40,001〜80,000ドルで最大500:1、80,001〜200,000ドルで最大200:1、200,000ドル超で最大100:1です
  • ゼロ口座は最大500:1で、有効証拠金5〜80,000ドルの範囲では1:1から500:1の間でレバレッジを選べるとされています
  • 公式サイトによると、重要な経済指標などのニュース発表時もレバレッジはそのまま維持されるとされています
  • マイナス残高リセット(ゼロカット)がすべての顧客に提供されており、入金額以上の損失は発生しないとされています

レバレッジは有効証拠金額に応じた区分制

XMのレバレッジ区分。有効証拠金5〜40,000ドルで最大1000:1、40,001〜80,000ドルで最大500:1、80,001〜200,000ドルで最大200:1、200,000ドル超で最大100:1
出典:XMTrading公式サイト「取引条件」ページ(2026年9月時点)。スタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座向けの区分。

XMTrading公式サイトの「取引条件」ページによると、スタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座では、口座の合計有効証拠金額に応じて、レバレッジの上限が次のように自動区分されるとされています。

合計有効証拠金額最大レバレッジ
5ドル〜40,000ドル1000:1
40,001ドル〜80,000ドル500:1
80,001ドル〜200,000ドル200:1
200,000ドル超100:1

この区分は、口座タイプを選ぶ時点で決める数値ではなく、口座の有効証拠金の増減に応じて自動的に切り替わる仕組みです。有効証拠金が増えるほどレバレッジの上限は下がり、逆に有効証拠金が減れば上限が上がる方向に戻ることになります。

出典:XMTrading公式サイト「取引条件」ページ(2026年9月28日取得)。金額の範囲は総有効証拠金に基づくとされています。条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

ゼロ口座はレバレッジを選べる

ゼロ口座のレバレッジ。有効証拠金5〜80,000ドルの範囲では1:1から500:1の間で選択可能、最大は500:1
出典:XMTrading公式サイト「取引条件」ページ(2026年9月時点)。

ゼロ口座については、公式サイトに次のような注記があります。

Zero口座では、合計有効証拠金額が$5-$80,000の場合、レバレッジは1:1から最大1:500まで利用可能です。

つまりゼロ口座は、スタンダード・マイクロ・KIWAMI極のような自動区分ではなく、有効証拠金が一定範囲内であれば自分でレバレッジを選べるという違いがあります。最大値自体もスタンダード等の1000:1より低い500:1です。口座タイプごとの手数料・スプレッドの違いはXMの還元率・口座タイプ一覧でも確認できます。

ニュース発表時もレバレッジは変わらない

多くの海外FXブローカーでは、重要な経済指標の発表時にレバレッジや取引条件を一時的に制限することがありますが、XMTrading公式サイトの「取引条件」ページでは、次のように説明されています。

市場を動かす様々なニュース時にもレバレッジはそのまま、柔軟な取引を実現。

これは、ニュース発表を挟んでもレバレッジの上限自体は変更されないという趣旨の説明です。ただし、レバレッジが変わらないことと、スプレッドが拡大しないことは別の話である点に注意してください。経済指標発表前後のスプレッド拡大の一般的な傾向については経済指標発表時のスプレッド拡大と取引コストで解説しています。

レバレッジについて説明するCB-Dogsの柴犬マスコット
レバレッジの上限と、スプレッドの拡大は別の話として理解しておくと安心です。

マイナス残高リセット(ゼロカット)

公式サイトでは、「マイナス残高リセット」という機能がすべての顧客に提供されており、入金額以上の損失が発生しないとされています。ロスカットレベルは20%、マージンコールは50%という水準が、口座タイプ共通の条件として案内されています。ロスカットとゼロカットの違いや、ゼロカット規約で確認しておきたいポイントの一般論はロスカットとゼロカットの違いで、証拠金維持率やロスカットの計算方法は海外FXの証拠金維持率・ロスカットの計算で詳しく解説しています。

レバレッジは手動で変更できるのか

スタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座のレバレッジは、有効証拠金額に応じて自動的に区分される仕組みのため、口座タイプのように会員ページから任意の数値を選んで固定するものではないと考えられます。一方、ゼロ口座は口座開設時などに、有効証拠金5〜80,000ドルの範囲内でレバレッジを選択できるとされています。海外FXと国内FXのレバレッジ規制の違いについては海外FXと国内FXのレバレッジ規制の違いで、レバレッジを上げても1ロットあたりの取引コストが変わらない理由はレバレッジを上げても1ロットあたりのコストが変わらない理由で解説しています。

ゴールド(貴金属)など他銘柄のレバレッジ

FX以外の銘柄(ゴールドなどの貴金属、株価指数、暗号資産デリバティブなど)については、公式サイトの「取引条件」ページで具体的なレバレッジ上限の一覧は確認できませんでした。ゴールドの取引コストの考え方自体はゴールド(XAUUSD)の1ロット・pipsと取引コストで解説しています。

キャッシュバックとの関係

レバレッジの高さは、少ない証拠金で大きなポジションを持てることを意味しますが、キャッシュバックは証拠金の額やレバレッジの倍率ではなく、決済した取引ロット数に応じて計算されます。レバレッジを上げてポジションサイズを大きくすること自体を目的にキャッシュバックを増やそうとすると、それに比例してリスクも大きくなる点に注意してください。

CB-Dogsのキャッシュバックは、XMからCB-Dogsに報酬が支払われたあとで残高に反映され、確認期間(反映から7日)を過ぎるとUSDT(TRC20)で出金できます。取引から出金可能になるまでの目安はおよそ3〜4週間です(保証ではなく目安です)。

口座タイプごとの最新の還元率は次の表で確認できます。ご自分の取引量での受取額はキャッシュバック計算機で試算できます。

口座タイプ還元額 / ロット (USDT)
スタンダード手数料無料のスプレッド型口座です。9.0
マイクロ還元額は、マイクロロット10万通貨相当あたりで計算されます(スタンダードと同じロット単価を、マイクロロットの単位に換算したものです)。9.0
KIWAMI極一部地域で提供される、スプレッドをさらに抑えた口座タイプです。6.0
ゼロ手数料型口座です。還元額はスプレッドとは別に上乗せでお支払いするもので、お客様が支払う取引手数料には影響しません。4.5

暫定レート

よくある質問

公式サイトによると、スタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座で最大1000:1、ゼロ口座で最大500:1です。ただし有効証拠金額によって上限が下がります。

まとめ

XMTradingのレバレッジは、公式サイトによると有効証拠金額に応じて最大1000:1から段階的に下がる区分制で、ゼロ口座のみ一定範囲内で自分で選択できます。重要な経済指標の発表時もレバレッジ自体は維持されるとされていますが、スプレッドの拡大とは別に考える必要があります。条件は変更される場合があるため、取引前に公式サイトで最新情報を確認してください。ご利用の条件は対象となる方・対象外の国で確認できます。

リスク警告: FX・CFD 取引には元本を失う高いリスクがあります。キャッシュバックは取引損失を補うものではありません。本記事は投資助言ではありません。

← 記事一覧